SBI住宅ローン フラット35の疑問を特別取材!
住宅ローン比較ナビの管理人です。今回の特別取材は人気の公的ローンフラット35の中でもシェアNo.1の住宅ローン専門金融機関であるSBI住宅ローンの担当者の方に特別インタビューを行いました。
フラット35初の8疾病保障特約や失業補償サポートなど長期にわたって安心して返済していける借り手の立場に立ったサービスで人気のSBI住宅ローンの秘密に迫ります。
SBI住宅ローン様に
フラット35についてのお話を伺いました。
SBI住宅ローンさんのここは他社に負けないというアピールポイントは何ですか?
SBIモーゲージのアピールポイントは、下記の3点となっております。
・フラット35、取り扱いシェア2年連続No.1の実績。(融資実行金額ベース、平成20年度・平成21年度総計)
・全国に広がる店舗網。(平成22年11月12日現在:88店舗)
・業界最低水準の金利設定。
フラット35が、他の住宅ローンと最も異なる点はどこですか?
低金利での全期間固定金利として、ご利用頂いたお客様に安心感をお届けできること。フラット35をお借入される場合、最長35年間返済し続けることになります。 その長い期間、金利が上がるリスクを考えなくて済むことは、フラット35の一つの特徴であると考えております。
フラット35Sは、フラット35との違いメリットはありますか?また、デメリットはありますか?
フラット35Sがフラット35と違う点は、省エネルギー性と耐震などの要件を満たす住宅の場合、金利の引下げが行われることです。現在の金利の引き下げは下記の通りとなっております。
・平成22年12月30日までのお申し込み分については、当初10年間年1.0%の金利引下げ。
・平成23年1月4日以降のお申し込み分から、当初10年間年0.3%金利引下げ。
フラット35は固定金利の住宅ローンですが、御社では変動金利の商品は扱ってないのですか?
現在、変動金利の商品は扱っておりません。
新規に住宅ローンを借り入れする方と他社から借り換えで来る人では、どちらが多いですか?また、どういった理由から借り換えを希望するのですか?
新規にお借入れする方が大半です。お借換えを希望される方は、お借入れ中の住宅ローンの金利が上がるという状況で弊社まで相談に来られる方が多いと感じています。
8疾病保障特約プレミアムとサービスがありますが、これはどのようなサービスなのですか?また、住宅ローンを申込んだ方は無料で加入できるのですか?
8疾病保障特約プレミアムは、下記文言をご参照頂ければと存じます。
「住宅ローン申込人が、保障の開始日以降8疾病(ガン(悪性新生物)・脳卒中・急性心筋梗塞・高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎) により就業不能状態となり、月々の約定返済日まで継続した場合に、月々のローン返済相当額を最長12ヶ月間まで保障。また、就業不能状態が12ヶ月を超えて継続した場合、住宅ローン申込人のローン債務残高相当額を保障するもの。利用者が病気やケガで入院した場合も、10万円を一時金としてお支払いいたします。なお保険契約者はSBIモーゲージ株式会社となり、被保険者、保険金受取人は住宅ローン申込人となります。)」
8疾病保障特約プレミアムご加入には、年払いで特約料をお支払いただきます。特約料は、加入時融資金額、年齢により異なりますが、保障の終了まで変わりません。
新築物件でなく、中古物件なのですがそれでも借り入れの申込みはできますでしょうか?
中古物件でのお借入も可能となっております。
今年は税制優遇措置により、昨年度より家を購入しやすくなっていると思います、実際のところ増えてますか?また、何歳ぐらいの方が申込む方多いですか?
税制優遇措置が要因となっているかは判断がつきかねますが、今年度4月〜6月のお申込み件数が、昨年同期間と比較して2倍近くの数字になるなど、大幅にお申込みは増えております。お借入の多い層は30代の方です。またフラット35Sの金利引き下げ幅が大きくなったことも原因にあるかもしれません。
家は人生の中で最も高い買い物の一つです。ゆえに、購入するのに不安が大きいと思います。御社では、サポートする上でお客様一人一人に担当などつくのですか?
弊社では基本的に担当制はとってはおりません。ただし、特にルールを設けているわけではないため、お客様のご要望に併せて柔軟に対応させて頂いております。
普段よりお客様と接していて、住宅ローン会社のどこのサービスをみて選ばれている感じてますか?
まずは、「金利」だと感じております。長期間にわたって金利と付き合っていくことになりますので、住宅ローンを選ぶ際は、非常に重要です。他には、安心感もあるでしょう。現在(※)、弊社は88の店舗を展開しておりますが、店舗に来ることによって、対面で相談できるということも、選ばれる要素になっていると感じています。※平成22年11月11日現在
不明点や質問は、電話や店舗で聞くことはできますか?
電話や店舗でのご相談も承っております。ホームページ上に店舗の場所や連絡先を掲載しておりますので、是非ご活用頂ければ幸いです。
今後さらに商品力を高めるとすればどういったサービスが必要だと考えていますか?
住宅ローン周辺のサービスを拡充することが、商品力の向上に繋がると考えております。例えば、弊社ではいままでのような住宅ローンの相談に加えて、生命保険のコンサルテーションを店舗にて提供しております。住宅購入は人生における大きなイベントですので、生命保険の見直しの必要性が高まります。そのようなニーズに、1つの店舗で包括的に対応することで、お客様にとっても時間の短縮につながり、より弊社に魅力を感じて頂けるのではないかと考えております。
最後に一言お願いします。
弊社では、融資実行金額ベースでのフラットシェアで長期間1位を維持し続けているというように、フラット35を取り扱う「実績」が豊富です。いくつもの日本初のサービスを提供してきたことや、業務フローの改革を行ってきたことなどが、弊社がお客様に選ばれてきた理由だと考えています。今後もこれまでのように、利便性の向上に努めてまいりますので、住宅ローンをお選びの際は、是非一度ご相談頂ければと存じます。何卒宜しく御願い致します。
