住宅ローンの審査

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住宅ローンの審査基準

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民間住宅ローンの審査で最も厳しくみられるのが、他での借入金があるかどうかです。借入金というと大げさに聞こえますが、普段のショッピングで使うクレジットカードの請求や、大きな買い物、たとえば車などのマイカーローン、そのほかにも信販系のクレジット、消費者金融のキャッシングなどが個人情報としていろいろな情報機関に保管されています。

情報機関でのデータ保管期限は5年間です。5年たつとデータは抹消されます。もし、過去にクレジットカードやローン返済において返済が滞っていたりすると事故扱いにされて5年間は住宅ローンが組めないという場合もあります。

だからといって「審査に不利になるから・・」との理由でたとえ嘘をついたとしても金融機関が情報機関にデータを照会してしまえばすぐにばれてしまうことですから、必ず正直に申告するようにしてください。

普通のクレジットでの翌月払いの支払いについては審査に影響することはまずありませんが、信販やリボ払い、マイカーローンの残高については住宅ローンの融資金額に多少なりとも影響してきます。

また、キャッシングに関しては審査そのものに大きく影響してきますので住宅ローンの申し込み前には全額の返済をお勧めします。

そのほかの審査基準としては以下のものがあります

◇ 年齢
申し込み時の年齢が20歳以上で最終返済時の年齢が80歳までの人。

◇ 年収
安定した収入が見込まれる人。年収によって返済可能負担率が違ってきます。
300万円未満 ・・25パーセント以下
300万以上400万未満・・30パーセント以下
400万以上700万未満・・35パーセント以下
700万以上      ・・40パーセント以下

◇ 勤務先
会社の規模、雇用形態、などをみます。親の会社に勤めているなどの場合には会社も審査の対象となります。

◇ 勤続年数
原則として3年以上とされています。できれば5年以上が望ましいです。

◇ 現在のローン状況
◇ 資産状況
頭金や諸費用にあてるための資金がどれくらいあるのか審査します。

◇ 社会保険の加入状況
原則として社会保険または国民保険に加入していないと融資を受けることができませんなぜなら退職後も返済が続くことを前提として審査をするためです。